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ブログBlog

2017.10.30 スタッフブログ 清水大樹

実は知らないパーマの何で?

こんにちは。

「恋愛下手」な清水です。

あれ?「ハイボール」は?

と思われた方。

安心してください、今日だけです。←古い

先日、清水チャラチャラしている風で

実は恋愛下手なんじゃないの疑惑が出たので

今回はハイボールはお休みです。

今日は昨日とは一転して

台風一過で晴天!!

気持ちがいいですね。

はい。

前置きはここまで。

皆さんはパーマの事どのくらい知っていますか?

自然なカールやウェーブが出て朝が楽。とか

普通に傷んでパサつく。とか

基本、感覚的なところが多いんじゃないかなー

と思います。

そんなパーマのあれこれを

須賀先生が勉強会で教えてくれましたので

軽く内容をお伝えしたいと思います(`・ω・´)/

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まず、髪の毛には大きく分けて4つの結合があります。

・水素結合 基本的に濡れている時に切れて乾くと繋がる結合

      ブローはこれを利用してストレートにしたりします。

・イオン結合 髪の中のpHをアルカリに傾けると切れる結合

     カラーやパーマの後髪が柔らかく感じます。

・シスチン結合 髪内部のシステイン2分子が結合したもの

        パーマでは、この結合を切ったり繋いだりします。

・ペプチド結合 基本的に切れません。ハイダメージ毛で

        さらにダメージを重ねると切れて溶けます。

この4つのうち、上から3つまでを使います。

パーマ液をかけると、濡れたことにより水素結合が切れます。

パーマ液に中のアルカリ剤によってイオン結合が切れます。

さらに、還元剤で髪内部のシスチン結合が水素と化合して切れます。

こんだけたくさんの結合をいっぺんに切るんだから

そりゃ傷みますね。

ここで一休み。。。

パーマ液のアルカリ剤は皆さんもご存知の

「アンモニア」を使っています。

パーマ液ニオイがあるはずですね。

でもアンモニアを使っている理由があるんです!

アンモニアは揮発性が高く、パーマをかけた後に

すぐ髪からなくなるので必要以上の負担がかからない。

ニオイが気にならない物は髪に残りやすいアルカリを

使っているので終わった後も知らないうちにダメージなんて事もあります。

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話は戻して。

結合を切るパーマ液。

いろいろな種類があります。

強い還元力がある

『チオグリコール酸』

低還元の

『システイン』

パーマ剤とは別に化粧品登録されている

『カーリング剤』

チオグリコール酸 = かなり強い。太い、固い毛用

           なのでダメージがある髪に使うと死にます。

システイン = 弱い。ダメージ毛、細毛、軟毛用

       髪がしっかりして人の使ってもまるで意味がない。

カーリング剤 = チオグリコール酸くらいかかって負担も少ない。

     ニオイがキツイ。パーマがだれやすい。

美容師は髪の毛の状態や髪質、

お客様の希望を聞いて薬の調節をしています。

大分長くなったので

今回はここまで!!

大変勉強になったことは伝わったかな?と思います。

(寝てませんよ。えぇ。)

ご清聴ありがとうございました。